見ていて残念な人の特徴
日常生活の中で、ふとした行動が周囲から憐れに思われている人っているはずです。
(周囲というより、私が憐れに思うかが判断基準です。不快に思われたら申し訳ありません)
どういう特徴なのか、ちょっと書いていきたいと思います。
1:改札口でSuica等を勢いよくタッチする人
力の制御ができないのでしょうか。
自分の持ち物や、公共の器物を丁寧に扱うという発想がないようです。
2:改札でちょっと前の人が詰まったときに舌打ちする人
普段道を歩いている時でも舌打ちをするのでしょうか?
こういった人たちも社会では会社勤めなど仕事をしてるのに、マナーがないんですね。
自分が改札で詰まることは今後全くない、と自信持って言えるのでしょうか。
3:不幸な話を嬉々として語る
誰かのスキャンダルや、知り合いに起こった不幸な出来事を面白おかしく喋る人は、本当に残念に感じます。
上と同じですが、自分がされて嫌なことはするべきではないでしょう。
孔子の言う通りですね、己の欲せざる所は人に施す勿れ。
他にもいくつかあるのですが、
短く3ポイントに絞ってみました。
これらは全て、昨日私が外で実際に見たことです。
こうして書くだけでなく、自分がそうした振る舞いは決してとらないように、気をつける所存です。